野々市市議会 2023-02-17 02月17日-01号
これにより除雪の機動力強化につながるものというふうに考えてございます。 また、本日、議会棟1階の出入口付近に実車を3時半頃まで準備しておりますので、お帰りの際に御覧いただければと思いますのでよろしくお願いいたします。 御報告は以上でございます。 ○早川委員長 ありがとうございます。 ただいま説明のありました報告について、質疑のある方は発言してください。
これにより除雪の機動力強化につながるものというふうに考えてございます。 また、本日、議会棟1階の出入口付近に実車を3時半頃まで準備しておりますので、お帰りの際に御覧いただければと思いますのでよろしくお願いいたします。 御報告は以上でございます。 ○早川委員長 ありがとうございます。 ただいま説明のありました報告について、質疑のある方は発言してください。
防災の取組強化が審査で白山の強みになる」など貴重な助言を受け、さらに、マッキーバー氏から強く勧められていた、世界ジオの先進地であるアイルランドのバレン・モハージオパークを視察しました。
今後でありますが、JR西日本とはビジターセンターでの連携をさらに強化し、また、北陸鉄道とは見学ツアーなどのさらなる充実を図り、共にビジターセンターを核とした鉄道のまち白山のさらなる発信につなげてまいりたいと考えております。 次に、鉄道開業150年の取組についてであります。 残念ながら、市として鉄道開業150年を記念した取組は行っておりません。
これは出席日数に含まれますが、いつ不登校になるか不安定な児童生徒をいかにケアサポートしていくか、体制強化が望まれます。 学校内において児童生徒の居場所を確保し、個別の状況に応じながら教室復帰を目指していくもので、そこでは派遣教育相談員を配置されていると伺っております。 派遣教育相談員は実際にどのような指導を行い、現在、各学校に何名ずつ配置されているのか、伺います。
総合防災訓練5か年計画の目標につきましては、拠点避難所においては避難所運営体制の確立ということを目標にしておりますし、町内会(自主防災組織)においては要配慮者対策の強化でありますし、また御家庭においては日常的な防災意識の向上ということで、それぞれに到達すべき目標がありますが、そこでお伺いいたします。
今後も、白山野々市広域事務組合と連携し、石川中央都市圏における消防の連携、協力を推進することで、消防力の強化に取り組んでまいりたいと考えております。 次に、パートナーシップ宣誓制度についてでございます。 本市におきましては、第74回人権週間の初日でありますあさって12月4日から、様々な事情を抱えたカップルなどを婚姻相当と認めるパートナーシップ宣誓制度を導入いたします。
議会議案第5号 地方財政の充実・強化を求める意見書 いま、地方公共団体には、より新しく、かつ極めて多岐にわたる役割が求められています。 しかし、現実に地域公共サービスを担う人材は不足しており、疲弊する職場実態にある中、新型コロナウイルス、多発する大規模災害への対応も迫られています。
マイナンバー制度は、税と社会保障の個人情報を国が一元的に管理をして、国民に徴収の強化と給付の抑制を行おうというものでありますから、根本的にその是非は問い直されるべき制度と考えます。 現在のマイナンバー制度は、社会保障・税・災害対策にのみ使用を認められておりますが、政府はさらに運転免許証をはじめ預貯金口座や国税・年金など、次々とマイナンバーとひもづけしようとしております。
これまでは、両中学校長と教育委員会事務局職員で会を構成いたしておりましたが、令和4年度からは、学識経験者、それから研究者、そして両中学校の部活動後援会、市スポーツ団体や市の文化団体、そして民間スポーツ団体の各代表者を委員に加えて拡大強化し、新しいメンバーを加えた合計12名による新しい委員会として、先月、8月9日に第1回目の検討会を開催いたしました。
我々の生活に甚大な影響を及ぼす大規模災害が頻発している中、事業者を対象として、自然災害等が事業に及ぼすリスクを認識し、事前の備えや迅速な事業の復旧などについて、事業継続計画や簡易版である事業継続力強化計画の策定が求められております。
災害対応力の強化に向けて、一時的避難生活を想定した公園整備について、より積極的に取り組むべきではないでしょうか。本市内における全130か所の公園において、下水道公共ますやマンホールトイレ、かまどベンチなどの機能を持つ公園の整備が十分に進んでいないのではないでしょうか、伺います。
また、今後は、少なくとも職員削減ではなく、むしろ体制強化に改めるべきと思いますが、御見解も併せて伺います。 3点目は、気候変動の影響で水害や土砂災害の激化、頻発化が予測される中、国も流域全体を見渡した流域治水を推進するということで治水対策を転換しております。
そのための人的な強化も図ることとし、石川県及び金沢市よりそれぞれ1名を受け入れるとともに、特に被害が大きかった水道施設と林道の復旧のため、本日付で鶴来白山ろく上下水道課に2名を、森林対策課に1名を配置する人事異動を実施いたしたところであります。いずれにいたしましても、全庁体制で被災箇所の本格復旧や被災された方々の生活支援に取り組んでまいります。 次に、第2次岸田内閣についてであります。
議会議案第3号 食料危機のもとでの国産食料の増産、食料自給率向上、農家経営支援強化を求める意見書 原油、穀物、肥料価格の高騰が一昨年より続いていましたが、ロシアのウクライナへの侵攻を機に、さらなる資源価格高騰と輸出国による輸出規制、さらには急激に進む円安など、農業経営に必要な資源はますます入手困難となる深刻な状況が生まれており、大規模農家や経営体が倒産の危機に直面しています。
また、現在の石川県医療計画におきましては、産科を含む周産期医療分野では、危険度の高い分娩は県内全域で対応し、正常分娩は能登北部の医療圏域内で対応することとしており、石川県が能登北部などの分娩取扱件数が少ない地域に対して支援体制の強化を行うとされております。
今後でありますが、気象台OB、OG等の方を気象防災アドバイザーとしてお願いすることも含め、さらなる防災体制強化を図ってまいりたいというふうに考えております。なお、観測所の設置につきましては、これまでも金沢地方気象台に要望を行っておりますが、観測所は気象庁が定める基準に基づき設置されており、新たな観測所の設置は難しいとのことであります。
小学校での防災体制の強化及び実践的な教育の推進について質問させていただきます。 先ほど山本議員も学校防災の取組の質問をしておりましたが、通告をしておりましたので質問させていただきたいと思っております。 現在、日本列島は幾つもの地震が頻発し、ここ石川県でも能登地方を震源とした地震も起きております。
次に、中小企業事業継続力強化支援事業といたしまして、事業活動に影響を及ぼす自然災害発生時や感染症流行時に、市内中小企業の皆様が事業を継続できるよう、防災・減災に取り組む中小企業の増加を目指し、必要となる費用を計上いたしました。 次に、緊急経営支援事業の補正について申し上げます。
本市での虐待の件数は増加傾向にございますが、こうした関係機関との連携強化や児童相談所虐待対応ダイヤル「189(いちはやく)」の周知、虐待を見て見ぬ振りをしないという啓発活動が実を結びつつあり、これまで見過ごされていた児童虐待が周りの大人が虐待のサインに気づき行動することが増えたことも増加の要因の1つであると感じております。
次に、防災力の強化についてであります。 これから梅雨に向かいます。近年の特徴といたしましては、局地的な大雨により土砂災害や河川の氾濫、浸水害など、各地で甚大な被害が発生いたしております。本市では、いつ、どこで発生するか分からない災害に備え、防災情報等を伝達するため、防災行政無線を整備しているほか、各世帯に戸別受信機を配備しているところであります。